歯周病(歯肉炎・歯周炎)予防のためのセルフケア
歯周病の予防には毎日のセルフケアが重要。
早い段階から予防することが大切です。
歯周病はある日突然、重度の症状が出るのではなく、徐々に進行する病気です。
重度になってから慌てて治療するのではなく、早い段階から予防することが大切です。
歯周病の進行過程
歯周病になると、歯ぐきの赤みや腫れ、出血、口臭といった症状が起こります。
「ハリが足りない」「色が気になる」「むずがゆい」などの、歯ぐきのおとろえを感じたら歯周病のサインかもしれません!まずは鏡を見て今の状態をチェック!お口の状態にあったケアが大切です。
それぞれのお口の状態に合ったケアが大切です。
歯周病プラークとは
システマの特長
1. 歯周病プラークを徹底殺菌
※イメージ図
薬用成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)が歯周ポケットの奥にひそむ歯周病プラークに浸透して徹底殺菌。
2. 歯周病プラークごと汚れをかき出す
※イメージ図
普通のハブラシでは入らない狭くて深い歯周ポケットも、超極細毛のハブラシであれば歯周ポケットの奥の汚れを歯周病プラークごとかき出すことができます。
3. 歯周病菌をよせつけない
薬用成分IPMPが歯周病菌をよせつけません。
より効果的に歯周病ケアするには
1.そのほかの歯周病ケア製品との併用
2.歯科医院で歯周病健診
もっと知りたい! 歯周病のこと
※歯周病は歯肉炎・歯周炎の総称